戦国武将の名言/部下指導の心得/1

「水はよく舟を浮かべ、またよく覆す」
言葉/徳川 家康
徳川家康のこの言葉は、おそろしいまでに主人と部下の関係を言い当てている。水というのは部下のことだ。舟というのは主人のことだ。だから家康にとっては、「主人が部下をいつくしめば、水のようによく舟を浮かべる。が、扱いを誤ると波立って覆すこともある。油断できない。」ということ。
舟に乗っていても、主人は常に水の状況を考えなければいけない。安心していると、風雨のために水も落ち着かなくなる。そういう時はどうするか。小さい時から人質で苦労した家康は、この言葉のように主従の関係を緊張して考えていた。
◆投票お願いします!!◆

→戦国武将の名言集
NHKその時歴史が動いたコミック版 信長・秀吉・家康編











